推等級・味推等級について

≪推等級≫

佐賀県有明海漁協組合が設けた評価基準(摘み取り時期・味・色艶など)をクリアしたものだけに与えらる格付けです。

特に摘み取り時期が重要となり、佐賀県漁連が取り決めた摘み取り日から3日以内に摘んだものだけが「推等級」の対象となります。

ただし、海苔が固くなっていたり、色・艶が悪かったりしたものは、推等級から外されます。

海苔の芽が柔らかい、生まれたてに近い若い芽のうちに、海苔を摘みとることが最高級の海苔を作る重要ポイントとなります。※ 海水温や海の栄養状態により、多少異なる場合があります。

なお、それ以降に摘んだ海苔は、初摘(一番摘み)という意味での「壱」※福岡県での「①」と同じ意味です。という等級がつきます。

佐賀県初摘(一番摘み)海苔というだけでも、かなり美味しいのですが、そのおいしい佐賀県産初摘海苔(一番摘み海苔)の中でも厳選された海苔が「推等級」として格付けされています。

そして、佐藤海苔では、さらにその推等級の中でも最高峰の「味推」等級を使用した、とても希少な海苔を「推」として販売しております。

≪味推≫

最も美味しいと言われる産地 佐賀県産の初摘(一番摘み)推等級の中で、味が格別に美味しいと佐賀県漁連が推奨した海苔のみに格付けされる等級 「味推」。

栄養成分で、たんぱく質含有量50%以上であり、かつ食味検査で、格別に美味しいと評価された海苔のみに「味推」という等級が格付されます。

厳正評価されるため、佐賀県産初摘(一番摘み)海苔の中で、味推と格付けされるのは0.01%にも満たないのです。

海水温・晴れや雨や雪、海の栄養状態・赤潮の発生、環境次第で海苔の出来・不出来が大きく影響されます。美味しい海苔ができるかどうかは、ギャンブルに等しく、博打海苔と言われた時代もありました。

海苔養殖法が確立した現代においてさえ、人智を越える自然の変化に、日々苦心しながら海苔を育てている生産者の皆さん。

その海苔生産者の皆さんの中から選ばれた最高峰、より選りの佐賀県漁連 味推奨等級 「味推」。

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