[佐藤海苔] おいしい 焼き海苔・味付け海苔を みなさまのお手元に
信頼のブランド「太陽のりR」でおいしい 焼き海苔・味付け海苔 をみなさまのお手元に

おいしい 焼き海苔・味付け海苔をみなさまのお手元に

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海苔の種類

日本の海苔と韓国海苔は品種が違うと聞きました。どうしてですか?

それぞれの国の食文化にあった品種が好まれています。
日本の海苔の品種は、江戸時代からずっとアサクサノリであったが、昭和26年頃から北海道の有珠湾で採苗されたスサビノリが宮城県に 入るようになり、その後、アサクサ種より色が黒く多収穫のスサビノリが全国的に広がって行きました。
一方、韓国海苔はオニアマノリ、マルバアマノリなどの岩海苔か、岩海苔とスサノビノリの混合種です。日本国内でも生息していますが、板状に抄くと穴が多い性質があるため、海苔巻きやおにぎりの需要が多い日本での消費には適しづらいのです。

海苔には黄色いもの、緑色のもの、黒いものがありますが、どうしてですか?

生育過程の違いにより、たんぱく質内の色素の状態に差ができるからです。
海苔は他の植物と同様、同じ種類でも成育過程の違いにより色に差が出ます。それはたんぱく質内の色素の違いです。
栄養が十分に足りている状態や若い芽では、アミノ酸の育成が盛んで色々な色素を包含する物質が含まれるため、重なり合った色素が黒っぽく見えます。反対に栄養が少ないときや老化した芽では、その様な物質の生成が少なくなり、色素の種類が少ないので明るく黄ばんで見えやすいのです。

ご飯を巻いたとき、なかなか噛み切れない海苔とすぐ噛み切れる海苔があります。なぜ?

原因は様々です。海苔巻きは作ってすぐか、逆に1時間以上経つと噛み切りやすいです。
焼海苔の食感は、一般に摘み取り回数が若いほど柔らかく、老化した海苔ほど硬く感じられる。
"支柱柵"で養殖したものは"浮流し"より歯切れが良くなる傾向があります。
また、保存状態によっても海苔の食感は大きく異なります。湿気を吸った海苔は歯切れが悪くなり、おいしさは半減してしまいます。
海苔巻きは作ってすぐか、乾燥しないようにふきん等で包んで1時間以上おいてから食べると噛み切りやすいのです。

(海苔PRESS vel.32より抜粋)

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